秋の肌変化@トラブル続出!肌タイプ別のスキンケアが重要?

 

◆自分の肌のタイプを知ってますか?

 

突然ですが、あなたは自分の肌のタイプを知っていますか?乾燥肌・脂性肌・混合肌・普通肌など、大きく分けて4つの肌のタイプがあり、それに加えて敏感肌があります。乾燥肌の人は、肌がカサカサしていて潤いもなく肌荒れを起こしてしまいがちで、肌のバリア機能が低下している状態なので、セラミドや皮脂も流れ出てしまい、水分を与えてもしっとりせず乾燥した状態です。脂性肌の人は、純粋に皮脂の分泌が多い場合と、乾燥を防ぐために肌が脂質を多く分泌している場合の2パターンがあります。

 

そして、頬などはカサカサするのにTゾーンなどがベタベタする混合肌は、洗顔後に部分的につっぱったり、季節によって肌質が変わるといった特徴があるので、季節ごとに変化する肌に合わせた細やかなケアをしなくてはいけません。皮脂によるテカりやべたつきもなく、カサカサ乾燥したり肌につっぱる感じもなく健康な肌と言われているのが普通肌です。肌トラブルが1番少なく、水分と皮脂のバランスが取れている状態の肌のことを言います。

 

そして、敏感肌ですが・・・乾燥肌・脂性肌の人はもちろん混合肌や普通肌の人も、ちょっとしたことがきっかけでなってしまうことがあるんです!!

 

 

◆敏感肌になりやすい肌のタイプは?だれでも秋は要注意!

 

乾燥肌の人が敏感肌になるというイメージがありますが・・・それは大きな間違えです。確かに乾燥肌の人は肌バリアが低下しているので、外部からの刺激も受けやすく潤いがなく乾燥しており、カサカサで敏感肌になりやすい傾向があります。

 

しかし、乾燥肌の人だけが敏感肌になってしまうかというと、そうでもなく脂性肌や混合肌、普通肌の人でもちょっとしたきっかけで敏感肌になってしまうんですよ!脂性肌の人は皮脂の分泌が盛んなので一見、敏感肌と無関係な感じもしますが、過剰に分泌された皮脂が空気に触れると酸化し、肌のバリア機能を低下させてしまいます。

 

また、肌の表面が皮脂で覆われているので潤って見える肌も、内側は乾燥していることも多いのですが、肌の内側の乾燥はなかなか気付きにくく、間違ったスキンケアで敏感肌を引き起こしてしまうこともあるんです。乾燥肌や脂性肌に比べれば肌トラブルが少ないと言われている混合肌ですが、季節などで変化する肌に合った細やかなケアをしていかないと、肌トラブルを起こして敏感肌になってしまいます。

 

 

特に、トラブルがおきにくい普通肌の人でも秋は要注意!!夏、紫外線でダメージを受けてしまったお肌に追い討ちを掛けるように、急に寒くなり乾燥し始める秋。ダメージを受けてしまった肌がその過酷な状況に追いつかず、健康な普通肌の人でもトラブルが起きやすい季節になります。

 

実は、冬より秋の方が肌荒れ・肌トラブルを起こすことが多いのです。素肌力を上げるためにも、秋の肌ケアがその後やってくる冬の寒さに負けないかどうかに繋ってくるのです。

 

そこで、肌に合ったスキンケアが重要になってくるのですが・・・どの肌のタイプにも共通して言えることが「潤いを与えるケアをすること!」が大切です。

 

 

 

◆肌に潤いを与えるには?

 

肌に潤いを与えるのに大切なことは、肌のバリア機能を高めてターンオーバーを正常にすることです。それには規則正しい生活習慣、バランスの取れた食生活、適度な運動はもちろんのこと、肌を保湿することが大切になってきます。

 

そこで、重要になってくるのがスキンケアで、たっぷりの化粧水でしっかりと保湿してあげることです。洗顔で汚れを落として、そのままにしておくと肌の水分は失われていき、どんどん乾燥してしまいますよね。だからといって、ただの水を肌に与えてあげても表面が濡れるだけで肌の内側までは浸透することはなく、肌表面についた水が蒸発することで、余計に乾燥してしまいます。化粧水の大半は水でできていますが、様々な有効成分を配合することで肌に浸透しやすくなっているのです。肌に水分を補い、肌をやわらかく潤いのある肌にするだけではなく、過剰な皮脂の分泌を抑えて肌を引き締めるのも化粧水の役割です。

 

また、化粧水の後に使う美容液やクリームなどが全体にムラなくいきわたらせたり、肌の油分のバランスも整えてくれるので、まずはたっぷりの化粧水で肌を保湿してあげましょう。

 

そして、必ず乳液やクリームで与えた水分が蒸発しないようにフタをしてあげることが重要です。脂性肌や混合肌、普通肌の人は、夏や乾燥が気にならない季節だと、乳液・クリームを怠りがちですが、そういった季節にしっかり乳液・クリームでフタをしてあげていたどうかで、秋や乾燥が気になる冬のコンディションが大きくちがってくるのです。

 

もし、乳液やクリームのベタツキが気になるようでしたら、お手入れの後に軽くティッシュで押さえてあげればOK。季節でゆるがない肌に変化していきますよ。

 

◆では、秋の肌トラブルに適した化粧品をご紹介!

 

いつも使っている化粧品で、なんの違和感もなく使えているなら、そのまま保湿を心がけてあげればOKです。

 

しかし、ピリピリする・・・。しっかり保湿しているのに乾燥している・・・。などの違和感症状がある場合は、基礎化粧品を敏感肌も使える低刺激のものに変えましょう。普段大丈夫のものでも肌のトラブルサインが出ている時は、その成分が刺激になっていて、肌トラブルに拍車をかける可能性があります。

 

今は低刺激の敏感肌用化粧品でもアンチエイジングや美白など低刺激なのにプラスαのケアが出来るものがあるので、敏感肌用だからといって不安になることはありません。

 

普段は何もトラブルなしなのに、季節の変わり目に肌トラブルを起こすゆらぎ肌の人は敏感肌予備軍なのでこの機会に低刺激の化粧品に変えてあげるのもいいでしょう。

 

もし、どの化粧品を選べばいいか分からない場合はこちらを参考になさって下さい!!